氷帝日常・1  恋愛感情は乏しい方向で。
(下に行くほど新しい話になります)


20.5巻と40.5巻で跡部と樺地の生い立ち設定に変更が出ているおかげで
色々と矛盾を抱えることになったSSがほとんど…(笑)

 

修学旅行へ行こう!
(前編) (後編)
20.5巻を読むとハワイのような気がしますが、ドイツと思い込んで書いてしまったです。氷帝SS第一作目。まだキャラが掴みきっていないせいで、かなり手探り状態なSS。
跡部と忍足が徹夜でゲームをやっていた、という話。
その話を聞かされる向日と宍戸。いい迷惑。
その後、樺地に攻略本を買いに行かせ、再びゲームに挑む跡部たち。
相変わらずアホやってます。
長太郎に振り回される日吉。それを呑気に傍観する樺地。
この頃、日吉が妙に可愛く思えて仕方がないです。二年生トリオは可愛い。

タイトルと違って、怖い話は1つも出てきません。
忍足と日吉の会話中心。全体的にアホっぽい。

携帯やPHSを4個も5個も持ち歩く跡部の話。英語や独語、ギリシャ語まで完璧な発音で話せそうな跡部は、絶対に語学が趣味だと思われる。
跡部と樺地の正月の光景。
兄弟のような、ほのぼのした関係を書きたかったんですけど。

青臭い鳳と宍戸が書きたかっただけ。
仄かにラブな鳳宍が書きたかったけど、玉砕した感もある…。

忍足と向日がダブルスを組むことになった経緯。跡部との遣り取り。
別名、忍足君の上京物語。

忍足の節約食生活の話。
忍足の話なのに、やはり無駄に跡部が目立ってます…。

樺地が捨て猫を目の前にしてどうしようかと悩む話。
跡部と樺地の会話が中心。
跡部が生徒会長に就任しました、というお話。
出てくるのは、樺地と忍足。ジロさんと宍戸もちょこっと出てくる。
宍戸レギュ落ち直後。宍戸と滝の会話中心で、鳳がオロオロしている感じ。
相変わらず、半端なくっさい話になってる気がする…。
宍戸のレギュ落ちから復活直後までを、跡部を巻き込みつつ滝視点で。
鳳、樺地、忍足、向日も少しだけ出て来てます。
関東大会緒戦敗退から全国出場決定までの跡部と樺地の行動。
樺跡っぽいものが書きたくなって思いついたネタ。
外見だけだと思いっきり誤解されてそうな人たちの会話。
3年生のみで、ぎゃあぎゃあ騒いでます。
男子テニス部部長と女子テニス部部長の他愛もない会話。
まあ、ありきたりなネタで。
秋、引退後の跡部の活動。
跡部の話なのに跡部自身が全く出てこない話。
跡部の誕生日前日と当日の出来事。
忍足のいたずらに振り回された樺地の行動。
その後。
樺跡風味を目指してみたり。
跡部が2年生の時の誕生日。
蟹を食べに行こう、という話。
体調の優れない跡部とそれを気遣う樺地。
そのことで起こるくだらない喧嘩みたいなもの。
跡部のささやかなクリスマスイベント。
一応はオールキャラのつもりなのに、テニス部は跡部しか出て来てない。
樺地の記憶力と忍足の暗算力の話。
跡部、鳳、日吉、忍足、向日達の会話。
「氷帝コール」「跡部コール」などが生まれた経緯と跡部部長のテニス部が出来上がるまでの話。三年生中心。
向日から見た跡部の話。
中等部入学時のテニス部での出逢いから三年の夏の引退の時まで。
今更のように、関東大会緒戦敗退直後。
跡部とジローの話。
跡部が樺地のベッドで寝てしまう話。
相変わらず、色気とは程遠い雰囲気で。
休日の跡部の自室での会話。
跡部とジローと樺地の話。

樺跡っぽい雰囲気だが、オールキャラ。のはずだけど、まともに動いてしゃべってるシーンがあるのはジローと向日と忍足ぐらい。後半はドタバタ。

夏休みに受ける補習でのバカ話。
テニス部三年生の会話。
跡部とジローの喧嘩というか言い合いというか。
でも、視点は何となく忍足寄り。
喧嘩にもなっていない跡部とジローの遣り取り。
跡部の言動はジローの保護者みたいだなというイメージから。

夏祭りで人酔いした跡部と迷子の女の子の遣り取り。
跡部と樺地しか出てきてない。

跡部とジローの日常会話。
会話のみで構成されてます。 短いです。

Genius242「氷帝狂詩曲」を日吉視点で書こうとしてたけど、またも淡々とした話になってます。

忍足と宍戸の会話中心。
信用されてない忍足と意外と信用されている跡部、という感じ。
跡部と忍足と宍戸と向日の昼休みでの会話。
理想とする体格とかそんな話。
跡部の坊主ネタに少々触れてます。
跡部についての話なのに、跡部本人はセリフが1つも無い。
全国大会、青学VS氷帝戦・S1終了直後。
完全にネタばれなので、未読の方はご注意を。

 

 

 

 

 

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